私は福岡の精神病院にかれこれ3年以上通院している20代男性です。

私は異性の友人は愚か、同性の友人さえろくにいませんでした。

かくいうのは人間関係に苦手意識があり、会話するとなるとどうしても緊張してしまい疲れてしまうからです。

そのため学生を終えた後は只でさえ希薄だった人間関係がほぼゼロになってしまいました。

人間関係がなくなると会話もなくなるわけで、これを機に益々コミュニケーションに障害を感じていく、悪循環のループみたいなものにハマりました。

そんな私を心配してか両親は、引きこもりや障害を持つ方を支援しているサービスに積極的に勧めてきました。

支援サービスでは幾つか段階があって、家を出るのを支援するものから就職活動を支援するものまで幅広くありました。

私は外には出れるけど、就職活動が出来るほど元気ではなかったので、最初は心理士さんとのカウンセリングや利用者同士の交流会に参加しました。
そこで彼女との出会いがありました。

病気や障害を抱えた人同士ウマが合うのか初めて会った人とは感じない様な親しみを感じました。

交流会を通して仲良くなっていくうちに、もっと仲良くなりたい、という思いが強くなり、連絡先を交換し、交際するという形になりました。
例え彼女が異性でなかったとしても問題なく付き合えてたと思います。

それ程に病気や障害の共感であったり、生き方に尊敬できたのだと思います。
これまで全く交際相手のいない私でしたが、この経験を通してどんな環境や状況にいようと活動することが大事だと学ぶことが出来ました。

私自身たまたまの出会いかも知れませんが、外に出なければそもそもはじまりませんでした。
自分の得意なこと、ポジティブな所を武器にするのもありだと思いますが、自分の抱くコンプレックスも立派な武器だと思いました。

自分が悩んでることは、意外と多くの共感者がいたりするもので、言い難い事なども勇気をだして発言してよかったです。
これからもこの出会いを大切にしたいと思います。

 

 

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